【AWS認定クラウドプラクティショナー】過去問と解説:第5問
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問題

AWSの責任共有モデルの説明として、ユーザの責任範囲は次のうちどれですか?

選択肢
  • A ---使用後にディスクのデータを確実に破棄されるようにする
  • B ---ハードウェアデバイスでファームウェアを確実に更新されるようにする
  • C ---保管時にデータが暗号化されるようにする
  • D ---ネットワークケーブルがカテゴリ6以上であることを確認する
  • 答えと解説

    AWSの責任共有モデルでは、ユーザーは使用するサービスやリソースに応じて、データの暗号化などのセキュリティ対策を行う責任があります。

    保管時のデータ暗号化は、ユーザー側の責任範囲に含まれます。

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